HRDXならメイキャリ【MEICARI】

導入事例

オウンドメディア構築から、動画制作、LIVE配信、データ分析まで。採用に必要なすべての機能を、ワンストップで提供します。

【お客様インタビュー】「リアルが伝わらない」BtoBの課題を打破。透明性の高い発信で学生の志望度を向上させたコニカミノルタの動画戦略

【はじめに】
精密機器メーカーのコニカミノルタ株式会社様は、「HP以外のチャネルも活用し、事業内容や社風の実態をより透明性高く学生へ届けていきたい」と考えられていました。そこで「メイキャリ」にて採用動画を発信。動画は15,000回以上の再生となり、「動画を見て応募を決めた」と学生の企業理解・志望度向上に直結しています。今回は導入の背景から動画企画の裏側、具体的な成果までを採用担当の榎本様に伺いました。

目次

「見たい」に根ざす事業展開。BtoBならではの「リアルが伝わらない」課題

-はじめに、御社の事業内容と新卒採用の規模について教えてください。

榎本様

当社は精密機器のメーカーですが、その中でも「イメージング」という領域に強みを持っています。そこから派生し、主に「デジタルワークプレイス事業」「プロフェッショナルプリント事業」「インダストリー事業」「画像ソリューション事業(プラネタリウムや医療機器など)」の大きく4つの事業を展開しています。

新卒採用は毎年大体120名程度で、ビジネス系が20名、技術系が100名という構成です。専攻に関わらず満遍なく採用しています。

-現在の採用活動において、改善していきたいと感じていたポイントはどこでしたか。

榎本様

学生さんに「より深く自社のことを知っていただく」という点です。BtoB企業である当社の事業内容や働き方のリアルな部分を、ホームページの枠を超えてもっと分かりやすく伝えていきたいと考えていました。学生さんに、入社後の働くイメージをいかにクリアに持っていただけるか、新しい伝え方を常に模索していました。

認知拡大と理解深化の両立。圧倒的な視聴回数と露出度が「メイキャリ」の決め手

-今回、「メイキャリ」に動画を掲載しようと考えた背景をお聞かせください。

榎本様

大きく2つの目的がありました。1つ目は、当社をまだ知らない学生に対する「認知の拡大」。2つ目は、すでに興味を持ってくれている学生に対する「理解度の深化」です。

これまでも自社で動画作成やSNS等も一部運用していたものの、より広く多くの方がアクセスでき、幅広く届けられるチャネルを探していました。メイキャリさんであれば、その両方を叶えていただけると考えたのです。

-他の就活メディアや手法もある中で、メイキャリを選んでいただいた理由は何でしょうか。

榎本様

一番の理由は「露出度の高さと注目度」です。チャンネル登録者数が多く、1回あたりの視聴回数も非常に多い。事業内容が魅力的に映り、しっかりと再生回数がある実績を拝見して、これなら間違いないと思いました。

自社でゼロからSNSを立ち上げて運用し続けるのは工数的にもハードルが高いですが、メイキャリさんなら既にファンとして定着している学生視聴者に直接アプローチできる点が非常に魅力的でした。

表面をなぞらないための企画構築と、学生MCが引き出した「本音」

-動画を制作するにあたって、伝えたかったメッセージや工夫された点はありますか。

榎本様

コニカミノルタは高い技術力をグローバルに提供していて、それに関われる環境があるんだというイメージを持ってもらうことを目指しました。今回はショールームでの撮影も交え、実際にどんな形で私たちの製品が価値となっているかを理系や文系問わず学生の皆さんに刺さるように意識しました。

(榎本様にも本動画内にご出演いただきました。)

-制作の過程で、人事の視点で大変だったポイントがあれば教えてください。

榎本様

企画内容のすり合わせです。表面をなぞるだけの浅い動画にはしたくなかったので、人事側で登壇する社員の仕事内容を細かくヒアリングし直して企画を立て直し、メイキャリさんにお伝えするというプロセスを踏みました。社員の仕事の魅力をどうすれば動画でテンポ良く、面白そうに伝えられるか、その落とし込みにはこだわりました。

-実際の撮影現場や、メイキャリの制作体制はいかがでしたか?

榎本様

とても良かったです。特にメイキャリの学生MCの方が、学生ならではの新鮮な目線で「え、これすごいですね!」「面白いですね!」と相槌を打ちながら深掘りしてくださったのが印象的でした。

社員も最初は緊張していたのですが、第三者である学生さんが興味を持って質問してくれたおかげで、後半は緊張がかなりほぐれていました。用意されたセリフっぽさや「言わされている感」がなく、社員が本当に思っている本音を語ってもらえたのは、学生MCのファシリテートのおかげだと思っています。

視聴回数15,000回超。面談で実感する「動画を見て応募を決めた」という学生の声

-動画公開後、どのような反響や効果がありましたか。

榎本様

マイページや採用メール、YouTube等で公開していますが、まず単純に視聴回数が想定以上に多く、現在15,000回ほど再生されていることに驚いています。実際、YouTube上に公開している弊社の採用コンテンツの中でも、非常に高い再生数を記録しています。公開から1年近く経った今でも安定して再生されており、一度発信すれば継続的な効果が得られる点に動画広報の魅力を感じています。

また、定性的な効果としても非常に大きな手応えを感じています。選考の過程で私自身が学生と人事面談を行う機会が多いのですが、今年に入ってから「榎本さん、動画で見ました!」と声をかけられることが増えました。さらに、「あの動画を見て、雰囲気が良かったから応募を決めました」と言ってくれる学生が非常に多く、学生の企業選びの「決め手」にしっかり貢献できていると実感しています。

-従来の説明会と比べて、動画ならではの良さはどのような部分にあるとお考えですか。

榎本様

説明会はどうしても人事部中心の一方的な説明になりがちですが、今回の動画では、社員同士が会話している雰囲気や、社内のリアルな様子を見せることができました。動画を通じて、学生自身の事業への理解度や「社風に合うか」という確認がより深くできるようになったと感じています。選考前の参考資料としてスカウトメールに添付するなど、様々なシーンで活用しています。

-最後に、今後メイキャリに期待することや挑戦してみたいことを教えてください。

榎本様

挑戦してみたいコンテンツとしては、なかなか学生に見てもらうことのできない工場の内部を見せるものや、接点を持ってもらいづらい役員からのメッセージを伝えるような動画も作ってみたいですね。より多くの方に、さまざまな切り口で会社の魅力を知ってもらえるようなものを作っていきたいと考えております。

-榎本様、インタビューを受けていただきありがとうございました!